続・曲を提供した地下アイドルのキャストと運営にブロックされ追放された話

この記事の目的を端的に言います。

楽曲/絵を納品する時は契約書を書きましょう。

今回、曲の扱いが蔑ろにされすぎてムカつくんで書きます。

yaminoburogu.hatenablog.com

上記ブログを今北産業すると、

・自分の曲を無断で再録・アレンジされた

・それをツイートしたらキャストにブロックされた

・その後来た運営からのメール、私の提供曲は買取契約(?)である為、今後も使用

私は買取契約ではなく、成果報酬の認識でした。契約書は勿論ありません。

過去のメールを洗い出しても「楽曲は買取契約」の文字は一切無し。

こうなったら弁護士に相談以外無し、下記のサービスを利用。

law-and-theory.com

先生によると、書面やメールのやりとりが無い限り、

自分に著作権があると主張出来るとのこと。

もうこの際、当時のギャランティを当時の預金通帳から調べました。

・あたいの爪痕

・KHOLAT SYAKHL

・NAYENEZGANI

・入場の際の最初期SE

・あたいの爪痕の生バンド化にあたってのギター再録

10万くらいです。著作権まで持って行かれるとして、経験上破格の安さ。

 

曲の無断再発・アレンジ、一切連絡が無し、現物もよこさない。

正直許せませんでした。

一先ず、同額を請求し、全ての楽曲の権利を譲渡して示談にしましょうと運営に打診。

運営は最初示談にて条件付き5万※にて、手を打つように言ってきました。

(※要約するとこれ以上俺たちのことをネット書くな

半額とか夜のスーパーか。

ここで自分キレちゃって、この示談内容このブログに晒しちゃました(あほ)

一回記事が消えた理由が、それです。

しかし運営は速攻、記事をチェックしたらしく、破談を申し込んできました。

状況を見る為、私は多少譲歩しました。

今度は3万円(1.5万円+1年後に1.5万円)の条件を提示してきました。

ブログ、SNS等の発言で私が信じられない為、はした金を渡した後、1年経過観察。

これ以上俺たちのことをネットに書いていなかったら、

さらにはした金を渡す、みたいな契約を持ちかけられました。

この時点でもう呆れしかなく、精神的に疲弊していた為、

最初の条件以外受け付けないと返したら、その後は案の定無視。

参考に再発しまくっている私以外の代表曲は確か1曲幾らかは、

1曲で私の全部の額と昔、運営からポロッ聞いてます。

恐らく、私、当時からナメられてますね。

 

あたいの爪痕が収録されている1stシングル「遺骨猛吹雪」にあたってはリリース後、

私に一切アナウンスが無く、気がついたら売り切れでした。

再販時もノーアナウンス。実は再録版を元魔オタの方から頂いてます。

雑なサインがついているだけで、歌詞カードもついていない雑な再販でした。

同人音楽だったら100円レベルですね、これ。僕が最初にコミケで出したのに似てる。

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こんな商売に転向していたんだ、、、と正直びっくりしました。

正直、自分初の外注の仕事だったから初期のフィジカルが欲しかった。

普通曲を提供した以上、作者に現物を送るのが常識ですよね。

後から問い合わせて、それ以降のモノは渋々送られて来ました。が、

運営がいくら多忙とはいえ、クリエイター軽視の思想があるなと思いました。

 

聞くと、爪痕は最初期の曲としてたまに使われているらしい。

上記の雑な再録も今年6月に2曲1000円CD-Rで出されてた。オタクナメてんのかな。

また、KHOLAT SYAKHLは勝手にアレンジして公開されている。

向こうが勝手に買い切りと判断している以上、

このような行動は今後も行なうでしょう。

最初は弁護士のアドバイスに従い、損害賠償請求しようか悩んでおりました。

しかし今回は自分の行動に関して、私として色々反省点がある為、見送りました。

示談内容晒しちゃった墓穴もあります。一時の怒りは怖いですね。

 

また根本的な問題となりますが、

クリエイター軽視は山本監督も疑問視しています。

kai-you.net

別に山本監督信者ではなくても、クリエイター軽視のこの世の中はおかしいです。

良くBuzzるじゃないですか、零細ソシャゲのPixiv絵師の買い叩き。

再三言いますが、この現状がおかしい。

この件においてはクリエイターは金がありません。プロデュース側は金があります。

そして金を持っている方がパワーバランスが強い現状がまかり通っている。

おかしいんですよ、この構造自体が。

全部の業界に言えますよね、僕はIT系ですが、まぁ、客が強い強い。対等であるべき。

まあどうもならんのですけどね…

 

そもそも「再録?えー!?知らん!マジで!?」

という、僕の発言を見てキレたキャストがブロックしてきたがのが始まり。

それなかったら何も無かった。お互いSNSでの行動には気をつけましょうね。

「武道館には立たない」「ラウドロックはやらない」

最初の心情はどこに行ったんでしょうかね、このアイドル。

CDを提供してくれた元魔オタの方も最近は魅力を感じないと仰っていました。

それはそうでしょう。初期の尖ったソレとは今は別モノなのですから。

向こうから何かしらの訴訟来たら、もう全部晒し続けるしかないですね。

自分が経過で墓穴掘りまくってるとはいえ、元凶は向こうにあるんだから。

 

この件には虚無感しかありません。終わりです。

蛇足

yaminoburogu.hatenablog.com