陰キャがウズベキスタンに行ってきた 4日目

この日はサマルカンドからブハラに移動するが、列車が出るのが昼だ。

朝の列車は即完売してしてしまうので、中々ハイシーズンは難しい。

現地で購入すると、Kassa(チケ売り場)に並んで買えるのが3日後のチケットというのが普通にあるらしい。

ということもあり昼に起きて朝飯?を食べていた。

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宿の人はみんなでかけている。残り物しかない。

硬いウズベクのパンとゆで卵、謎のミルク粥にチャイ(紅茶)。

ウズベキスタンのお茶にはブラックティー(紅茶)とグリーンティー(緑茶に近い)がある。

おみあげにグリーンティーを買って飲んでいるが、あまり美味しくないのでほうじ茶にした。

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食い終わってネットしていたら宿の猫が来た。クサイしデカイし引っ掻いてくる。

かわいいけど、やっぱり猫よりイッヌだな。

あまりにもやることがなかった為、サマルカンドにおけるツーリストSIM状況を調査しようと近くのUMSオフィスに行った。

カタコトの英語でツーリストSIMは月曜日のみ販売していると言っていた、何故?

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こんな景色を3時間くらい見ていた。勿論携帯は電波がブチブチ切れる。

暇すぎるので日本で落してきたアニメを見ていた。

ウズベキスタンでオタクのバケモノになっていた。

特急は超特急より幾何か庶民的で、適当なビニール袋に大量のジュースや水を入れてきて「コーラ、ファンタ、ウォーター!」と雑な車内販売がある。

それより車内があまりにも乾燥しすぎて出国前に80%くらい直っていた喉の風邪を再発させた。

ブハラについた途端に体がめちゃめちゃ重いし、3時間に1回くらい下痢してるし、この日は最悪だった。

宿はここ。Rumi Hostel。この宿は微妙に中心から離れているが、中心街までの旧市街の道はドラゴンクエストな気分だ。

www.booking.com

ホストの家族が大体英語喋れるし、とてもフレンドリーなのだが何かを頼むと

「OKOK!5minite wait!」

と言って20分くらい放置されるのがトルコを思い出した。まぁ外国だとこんなもん。

ドミトリーの2段ベットの上段を案内されていて精神病になった。

シングルルームが空いていたので差額払うからこっちに移動して良い?って言ったら、

何か調べた後めんどくさいからFreeで移動していいよwってフロントに言われた。

控えめに言って神。

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カーテンの向こうは普通にドミトリーだし、窓の向こうは通路で部屋の中がまる見えだ。

だが気にせず着替えなんかができるのは最高。

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この後ラビ・ハウズというブハラの中心地に行った。

この時点で気温37度、体調不良。移動の疲れ。足を一歩一歩進めるごとに限界だった。

しかも最初に空港で両替した札束もどんどん目減りし、明日の昼飯が怪しい所存。

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国営銀行のATMでVisaが使えるらしいが、使えなかった。完全に詰んだ。

バックパックの奥底に仕込んでいた100ドルを札束に帰るほか手段がない。

もうこの時点で色々考えるのが嫌になったので帰った。

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軟弱な日本人に対して胃に優しいモノはこの国に存在しないと思うので、ラグマンをうどんだと思い込んで食べることにした。

何処で食べたラグマンよりもニンニクが聞いていて異常発汗男性になっていた。

このおかげで翌日から体が軽くなったのでとてもアドだった。

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レストランのテラスで食べたが、眺めが超良い。

ナディール・ディヴァンベギ・メドレセと言ってナディールさんが建てた神学校らしい。行った時には何故か中は公開していなかった。

この後宿に帰って無限に寝た。薬を買おうと思ったが夜にDorixona(薬局)は空いていなかったので明日に回した。

続く