陰キャがウズベキスタンに行ってきた 5日目

寝たら体調はまともになったが、湿度13%の乾燥大国に日本人の喉は対抗できない。

ず~っとイガイガしていたのでDorixona(薬局)に行くことを決心。

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何はともあれ、飯を食わないと何も始まらない。

・じゃがいもっぽい謎イモ、臭いクレープ(食わなかった)、クッキー

・やっぱり出てくるミルク粥

・完熟メロン(コレが死ぬほど旨い)

・梅っぽいジャム(多分臭いクレープにつけて食うが食わなかった)

・紅茶というかチャイ

1泊1000円程度の宿であるが、一番飯がうまかった。舌が慣れたのかもしれない。

何か日本人が問答していたので突っ込んでいった。

この国に入って始めてまともに日本語を発した。5日目になると流石にATフィールドも解除傾向に入る。

カップルとおじさんだったが、カップルの女さんはテレビに出る仕事をしているらしくクソ美人だった。

おじさんは今後タジクやトルクメンの国に行くらしく、また完全にSIMカードに支配されている自分とは違って地球の歩き方一本で旅行しているらしい。

特に名前を名乗るわけでもなく何となく解散する。こうやってそれぞれの旅があるのが良い。

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宿の裏にある路地、電線やアンテナを取り払ったらドラゴンクエストになるな。

ブハラ旧市街は街全体が割りとそういう傾向にある。えらい曲がりくねっているので携帯がないと迷う。

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ナディール・ディヴァンベギ・マドラサ。まぁよくあるメドレセなんだが。

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イスラム教なのに偶像崇拝というか変なおっさんの太陽が書いてある。

これはイスラムの建築では見たことがない、とても珍しいらしい。

また模様にしか見えないアラビア語だが、きちんと幼少期からムスリム教育を受けている人間ならまぁなんとなく何が書いてるか分かるらしい。

コーランアラビア語にてムハンマドが神の啓示を受けたものなので、ムスリムコーランを「アラビア語」で読めなければならない。

神の啓示なので翻訳するとそれは信仰を理解する為の「教育書」扱いになるらしい。

ってトルコ人の留学生が言ってた。

あとからイスラム教に入信しようとするとチンポ切らなきゃならないし覚悟が必要。

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これは少し歩いた先にあるアルク城。

ソ連に支配される前の藩国(ハーン)だったブハラにおいて王の居城だったとか。

城なだけあってバカみたいに広い、展示物も当時の風俗から動植物まで多岐にわたる。

正直あんまり興味がなかったで流れで眺めているだけだった。暑かったし(37度)

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アルク城から10分ほど歩くとブハラのハイライトであるカーランミナレットとモスクがある。

ミナレットは上れないが、夜にはライトアップとプロジェクションマッピングも行なわれている。

少し入ると昔の建物をそのまま使って土産物屋が点在している。有名なコウノトリの鋏もここで売ってる。

sekaishinbun.net

サマルカンドで1つ、ブハラで1つ買ったが切れ味が中々良いので普段使いしている。

中二心をくすぐるナイフもたくさんあったが、キリがないのでそそくさと退散した。

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一般家庭を利用したレストランに行った。無限に料理が出てくるが、200円程度。

あっちの太鼓を使った謎芸も見してくれる。ここのぶどう、メロンが激うまだった。

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まぁ…トイレがウズベキスタンの中でもウルトラCレベルに難しかった。

ハエが飛び交っているし、見た目の通りボットンなので難しかった。

ここでスペイン人とフランス人のカップルと飯を食った。

スペインのマゴ・デ・オズを好きだと行ったらスペイン人は爆笑していた。

www.youtube.com

めちゃめちゃ量を出されてケツから火が噴いたし、口からもドラゴンが生まれそうだったのでそそくさと退散した。

スペイン人も列車があると出ていった。ブハラの駅は旧市街から車でかなりかかる。

正直ブハラ駅とはあるものの隣の町(カガンという街)に駅がある感覚だ。

この後モスクに入っては一休みして、一休みしてと言う形で移動していた。

やっぱり風邪引いているのはマジっぽい。バザールに薬を買いにいこう。

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バザールではサモサを売っていた。肉かじゃがいも(?)が入って40円くらい。

2つでおなかいっぱいになる。ジャガイモはジャガイモなんだけど異国の芋の味。

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喉が痛いってロシア語を翻訳アプリで検索して薬局の人に言ったらこれが出てきた。

ジェスチャーで寝る前に舐めろっていわれた。マジで海外の薬は怖いので寝る前にする。

バザールからn番目のバスに乗れば旧市街に戻れると地球の歩き方に書いてあったので乗車。

みるみると街から離れていく。不安になって速攻降りてしまった。

宿まで徒歩30分、気温37度。歩かねば…と歩いていたらさっきのバスが後ろから来た。

精神病になってしまった。50分くらい掛けて宿に戻って休んだ。

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いいものを食べようと普段食べているものの5倍くらいの値段を出して高級レストランへ。

汁無しラグマン。美味しくないどころか、そこら辺の雑な料理のほうが旨い、貧乏舌…。

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大金を使って馬鹿馬鹿しくなった(だが、1000円程度)

のでライトアップを見に行く。大分救われた。

宿に戻って謎トローチを舐めたら舌がビリビリした。抗生物質でも入ってるのかな?

「トラヒサン」でググると怪しい翻訳文章が出てくる。

余談だが、喉風邪は翌日7割くらいは回復していた。海外でひいた風邪は海外の薬かも。

あと2日あるよ。