夏川椎菜に対する感情の陳腐な言語化

感情の固まりである開演前セットリスト

彼女の公演に行ってきたんだが、開演前のBGMで全てが繋がってしまったので書こうと思う。
まさかWeezerやCash Cashを声優のライブの待機中に聞くとは思わなかったが、
ログライン~EP01と聞いてきて何となく感じていた感情が具体化した気がする。

これがそうだ。パワーポップを軸にビョークのジャズアルバムまで入っている。

これはライブのセットリストと併せて、限界まで感情を高ぶらせる物であった。

しかし、改めて開演前セットリストを聞くまで、分からなかった。

夏川椎菜のライブに込められた””何か””を自分は見つけられていなかった。

これはただ自分が感じたものであり、会場前のそれにあたっては音響さんの趣味かもしれない。

ただ久しぶりにここまで感情を高ぶらせてくれたのでブログを書いておこうと思う。

明言しないが過去から見た自分という1つのテーマ

シングルレベルではあまり語らないこととする。

彼女は今までアルバム1枚とEP1枚を出している。

アルバム「ログライン」の最後の曲がこれで作詞は夏川椎菜だ。毎回聞く時オタク泣きしてしまう。

いっぱいつまずいて歌になった
凸凹な僕のストーリー
聞いたキミがどうか笑ってますように…

開幕から””感情そのもの””なので、これ以上引用しないこととする。

1つ言っておくと、彼女は所属するTrySailの中でソロデビューが一番遅い。

雨宮天は既にアルバム2枚を出しているし、先週新しいシングルも出している。

麻倉ももはかわいいし、声がとてもかわいいし、見た目もかわいい(夏川さんの方がかわいい)

普通の人間なら焦ると思う。何にせよTrySailの中で一番「普通」なのは彼女なのだ。

劣等感なども感じていたと思う、それを払拭したとも取れる歌詞、アカン。

曲調も””それ””であり、11/3中野公演ではアンコール前最後にこの曲が来た。

ここで自分が感じたのは、過去の自分から見た今の自分という情景だった。

開演前BGMに潜んでいたヒント曲

上記のプレイリストから一番感情に近い曲を2曲抜粋する。

ポップさの中に感じて欲しい。

Weezerは流石に説明いらないよね…。

ログラインからEP01という””昇華””

11/3のライブではアンコール前までは全てアルバム「ログライン」から。

アンコールではEP01の曲全てと約束された曲であるチアミーチアユーをやった。

この並び順、EP01が最近でたからというものもあると思う。

だたこれは夏川椎菜の進化の過程なんじゃないか。

EP01のタイトルトラックがこれだ。

この曲と裏タイトルトラック、キタイダイとグルグルオブラートは彼女が歌詞を書いてる。

まっしろなあの時みたいに
なんだってフラっと話せれば
複雑な子だって思われたっていいのかな
ああ 変な笑顔は真の泣き顔ってわかんないの?

アイドル声優が書く歌詞かこれ???と思ったらインタビューが。

プロデューサーに歌詞を渡した時にこういわれたとある。

「ワルモノウィル」を提出したときは目の前でチェックしてもらったんです。そうしたら、プロデューサーがめっちゃ笑いながら、途中苦笑いもしながら、「なんかごめんな」みたいな。

この文節だけで彼女自身から””圧倒的な物語””を感じる。

こんな感情の固まりみたいな声優中々いないんじゃないだろうか。

是非EP01から気軽に聞いて欲しい。

TrySailの新曲も多分聴いた方が良いよマジで

もう語るより聞いたほうが良いと思う。

ばいなーんす( ´ ▽ ` )ノ