コロナで海外いけんから出雲に行ってきた 1

サンライズ出雲乗ったら半分くらい目的達成した

成田とウラジオストクの往復飛行機代と、サンライズ出雲の往復運賃が同じくらい。どう考えてもコロナになってなかったら海外に行ってた。韓国行って何もしないをしたかった。しかし起きたことは仕方ないので、前から行きたかった出雲大社に行くことにした。

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  • 運賃(通常運賃+特急料金+寝台料金)でスゲェ高い
    • 往復で飛行機代+ドミトリー代くらいだったが、体験は金で買うものだし、何より寝られる
    • 嘘、滾っていて30分に1回くらい起きて余裕で寝られなかった
      • 寝台列車や夜行バスに乗る前は酒を飲むべき
      • 個室だから全裸になれるのも素晴らしい、気合があればシコれると思う
      • なんか浴衣もついてくる
      • 喫煙車両を選べばバカバカ吸えるけど灰皿は置いてないから、備え付けのプラコップに水貼ってそれを灰皿にしていた

f:id:yaminoburogu:20200930200430j:plain 景色は中々に素晴らしいが夜だとやることが無いので寝るか、Twitterするくらいしかやることがない。タブレットで映画ダウンロードしてみてたら中々はかどった。あと、倉敷から裏日本に向かうエリアは廃墟や廃屋が点在していて面白かった。

出雲に行くなら車を借りろ

  • 多分バスで巡るというのは出雲大社周辺だけだとか、そこと目的地が1つだけじゃないとマジで無理
    • 若干山奥に行くと、バスが土日祝やっていなくて、1日2本だとか普通
      • 山陰をナメていた、道の狭さをナメていた
    • レンタルバイクもいいと思うが、なんか出雲市駅周辺には無かった気がする
    • 以前函館に行ったときはレンタルバイクでの観光は最高だった
  • トヨタのヤイリを借りた、ぶつかりそうになるとピコピコ警告音が鳴る、坂道でサイドブレーキ引かなくていい、最近の車はすごい
  • Twitterのフォロワーと合流して出雲大社に行った

天気が不穏だったので出雲大社は簡略的にお参り

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まあでも、ほぼ睡眠してない(モンスター飲んだが何も変わらなかった、ヤバス)のもあって、テンションが上がったことは事実。3日目にじっくり見ようと山奥へと進む。

やべぇぞ山陰の山の中

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出雲大社から車で30分ほど山の中を進むと、車がギリ1台通れる感じの道になってきて、鬱病になってくる。なんとか韓竈神社っていうところの手前にたどり着く。マジでバスがねぇ。車が無い人はタクシーで来るのか?想像がつかない。。。

韓竈神社

出雲国風土記」には『韓銍社(からかまのやしろ)』延喜式には『韓竈神社』と記載されています。江戸時代には、『智那尾権現(ちおごんげん)』と呼ばれていました。祭神の素盞嗚命新羅(しらぎ)に渡られ、わが国に「植林法」やタタラ製法、鍛冶技術などの「鉄器文化」を伝えられたとされ、カラカマのカマは、溶鉱炉を意味するとも言われています。また、この神社より奥は古くから産銅地帯といわれ、金掘り地区の地名や自然銅、野タタラ跡もあり、鉄器文化の開拓と深い関係がうかがわれます。

この辺の神社の特徴として、大体記紀風土記に載っているというのが強すぎる。関東の神社巡りをしていると、延喜式には記載があるが、それ以降は大体新田義貞だとか戦国大名に燃やされているとかいうことが多い。その為に由緒が欠落していることが普通にあるのだ。例えば相模の一宮である寒川神社は有名だが、祭神は何だか良く分かってないらしい。

山である

f:id:yaminoburogu:20200930202302j:plain 一応轍があるので車で行く人間もいるんだろうが、左は岩で右は川だ。絶対にこんなところをレンタカーで運転をしたくない。

神社のふもとである

f:id:yaminoburogu:20200930202421j:plain 写真で分かるように、軽い登山を行わないと社にたどり着くのが不可能である。地図上では遥拝所があったので、本当にダメだけどお参りだけしたい人はそっちからやればいい。まぁ普通にご老人と2人すれ違ったけど。

若干の登山ののちに岩の隙間にたどり着く

f:id:yaminoburogu:20200930202550j:plain 太ってるとガチで通れないと思う。45cmとどこかに書いてあった。リュックに止めてあった夏川椎菜の缶バッチが岩にあたってハゲかけた。もうガチで好きではないので、ぶっちゃけ落としていっても気が付かないと思う。

社である

f:id:yaminoburogu:20200930202716j:plain 道中が軽い登山なのと、あの岩の存在もあり、神の存在を実感するところであった。写真だとわかりづらいが、ほぼ巨石に囲まれている。スサノヲがこの地に降り立った岩船(巨石)もあった。諸星大二郎の世界かよ。

一応御朱印も存在する

ただ平日はコミュニティセンター、土日祝は集落の売店みたいなところで配っているらしく、下山後に車で向かった。コロナの影響もあってペラ半紙に御朱印を書いているところが多い、あとでノリで貼るのだ。

鰐淵寺

鰐淵寺は、推古2年(594年)に信濃国の智春上人(ちしゅんしょうにん)が出雲市の旅伏山(たぶしさん)に着き、推古天皇の眼の病を治すために当地の「浮浪の滝」に祈ったところ平癒されたので、祈願成就のお礼に建立された勅願寺であるといわれています。この鰐淵寺(がくえんじ)という名前は、智春上人が浮浪の滝のほとりで修行をしている時に、誤って仏器を滝壺に落としてしまったところ、鰐(わにざめ)がエラに引っ掛けて奉げたことから“浮浪山鰐淵寺”と称するようになったということです。平安時代末期には修験道の霊地として広く知られ、室町時代までは栄えていたといいますが、今はひっそりとした佇まいです。

先ほどの神社から東に移動するとここにたどり着くが、おそらく道がエゲつない。普通に来た道を戻って、なるべく道が太そうなところから行った。

f:id:yaminoburogu:20200930203722j:plain なかなか立派な寺であるが、自分たち以外にマジで人がいなかった。観測できた人間はすれ違った人が1人と住職くらい。弁慶がここで修業したらしい。

寺についてる神社がやべぇ

f:id:yaminoburogu:20200930203907j:plain 摩多羅神という神を祭っているらしいが、知らない。玄旨帰命壇という天台宗から流れた邪教の本尊だったとある。真言立川流を思い出す。この奥にある稲荷社の雰囲気のほうがヤバすぎた、天候、山奥などいろいろ状況が重なったこともあるが、説明ができない雰囲気があった。

滝がやべぇ

f:id:yaminoburogu:20200930204349j:plain 寺とはまた違う方向に滝がある。歩いて15分ほど。水量はそうでもないが、なんというか、どうやってあそこに建物をつくったかが気になるし、昔どうしていたのかと考えるとウーンとなってしまう。

苔むした道、良い

f:id:yaminoburogu:20200930204514j:plain ここのお寺さんとさっきの神社さんは大体こんな階段か、山道か、落ちたら大けがしそうな道ばっかりだった。しかしいい経年劣化具合だ。ワビサビだね。

稲佐の浜

f:id:yaminoburogu:20200930204631j:plain 因幡のウサギと大国主命がワチャコラしたところである。海は身近なのでテンションは埼玉県民じゃないので上がらないが、地元の海と比べて砂が綺麗だし、ゴミが少ないし、何より防砂林がないことに驚いた。

f:id:yaminoburogu:20200930204749j:plain インのスタが映えてしまうところなので、新郎新婦の撮影などがいた。観光客が大半だが、犬の散歩もいた。あと神社が上にあるが、入れないので下のほうに賽銭箱っぽいのが置いてあった。

飯がうますぎる

f:id:yaminoburogu:20200930204854j:plain 旅館はGOTOで普通4万くらいかかるところを2人で行って1人1万ちょっとだった、地域振興クーポンみたいのももらったので、おみあげはぶっちゃけ無料。ということは実質1万以下で止まったことになる。この政策はいいですね。私は旅行をするので、皆さんはなるたけStay Homeして居て欲しい。

徹夜&100kmくらい知らない土地で運転

一撃で眠りに落ちて、金縛りにあった。そして悪夢を見た。松岡修造が1000人くらい襲ってきたことは覚えている。
続く。